野球の守備が上手くなる筋トレとは? #90

2019/12/16 スポーツ

「あと一歩速ければ打球に追いつけたのに…」

「ギリギリのところでバックホームのタッチが間に合わずセーフになってしまう…」

そんな守備のお悩みを解決するための筋トレについて、お伝えしたいと思います。

 

①守備が上手いとは?

「上手い守備」とはどのようなものでしょうか。

・深いゴロに追いつける

・打球の落下点に素早く到達できる

・捕球してから投球までの動作が速い

このような守備をできる人を「守備の上手い選手」と言えるのではないかと思います。

ここで共通しているのは「スピード」です

スピードが速ければ、打者をアウトにできる確率は高まっていきますね。

逆にスピードが遅ければ内野安打が増えてしまったり、バックホームをしてもセーフになりやすくなってしまったりと、相手に有利になってしまいやすくなります。

守備を上手くするには前提として「スピード」が必要といえると思います。(守備位置などの技術は今回は別のお話として聞いていただきたく思います)

ではその「スピード」を高めるための筋トレとは、どのようにすればいいのでしょうか。

②スピードを高める筋トレとは?

野球に必要なスピードには種類があります。

 

1、ストレングススピード

→力強さ×速さのスピードの種類です。

打球に対して、止まった状態から加速するためのスピード・爆発力や、踏ん張って投げる力・スピードです。

 

2、スピードストレングス

➝小さな力×速さのスピードの種類です。

アジリティーなどの細かい動きのスピードや、小さな角度の方向転換などのスピードです。

 

3、スピード

➝最大スピードです。いわゆる全力疾走したときのスピードです。

③具体的にはどんな筋トレをしたらいいの?

①ストレングススピードについて

80~90%の重量で挙上時のスピードを意識して筋トレする

 

②スピードストレングスについて

…30~60%の重量で挙上時のスピードを意識して筋トレする・また目的によっては降ろすスピードも素早く行う

 

③スピード

…グランドでのトレーニング

 

ここまではご存じの方も多いかなと思います。

ここに「トレーニングバンド」や「チェーン」などを加えることでさらに効果的にスピードを鍛えることができます。

こちらも重量の基準がありますので、ご興味ある方はぜひ体験しに来てください。

注意点としまして、

・初心者はやらない(怪我のリスクが高いため)

・最大重量も高めながら行う→なるべく重い重量を挙げられた方がスピードも出やすくなるから

野球は守備以外でも最大筋力が必要なスポーツだと思いますので、スピードのトレーニングだけ行わず、スピードを高めるために他の体力要素も同時に鍛えていってくださいね。

別のスポーツについても書いていきたいと思います、次回もお楽しみに~!

 


 

 

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