スポーツを行っている人が知っておくべきサプリメントと食事の効果の違い #149

2021/03/16 筋トレ

「練習や筋トレの後にプロテイン」

「試合の後にプロテイン」

部活やチームでスポーツ活動をしている学生さんのお話を聞くと、サプリメントを活用している方が多く、私の学生時代よりも栄養に関する関心はとても高まってきているように感じます。

それと同時に、サプリメントをたくさんとっている人と、サプリメント+日々の食事を意識している人だと、両者に違いが現れてくるようにも感じています。

例えば

・プロテインで40gたんぱく質をとった人

・牛肉で40gたんぱく質をとった人

に違いがあります。

 

今日はその違いをお伝えしますので、ご活用ください。

 

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①肉を食べたほうが力が出やすくなる

 

例えば筋トレ前や前日に、

・肉をたくさん食べたとき

・プロテインだけでたんぱく質をとった時(お肉の食事は少めな時)

を比べてみると、肉を食べたときの方が筋トレの時に力を発揮しやすくなります。

特に牛肉(赤身)は肉類の中でもテストステロン(男性ホルモン)の分泌を促しますので、力を発揮しやすくする種類の肉になります。

力が発揮しやすくなる理由は研究論文などを見つけられていないのですが、テストステロンの関係や、また普段脂質の低い食事をしている方が脂質の含まれている牛肉などを食べて力が出やすくなっている、という関係もあるかもしれません。

ゆでた肉より、焼いた肉の方が力が出やすくなる感覚がありますからね。

またプロテインと違って咀嚼をすることでの脳への刺激が、筋肉にいい影響を与えているのかもしれません。

もしかしたらただ単に

「肉を食べる!」

という行為自体が、人間のスイッチを入れているのかもしれません。

いずれにせよ、筋力を発揮しやすくなる感覚は、「食事でたんぱく質をとる」法がプロテインを飲むことより強いと思います。

そういえばNFLのスター選手エイドリアン・ピーターソン選手も牛肉のハンバーガーが好物だと10年位前に話していた気がします。

 


②気持ちが変わる

 

お肉を食べたときは、やる気が高まりやすく、気持ちが前向きに変わる時ありませんか。

野菜を食べたときは逆に心が落ち着くイメージありませんか。

気持ちにも作用してくれるというのも、食事の大きな効果の一つだと思います。

これはプロテインを飲んだり、ビタミンをサプリメントで摂取しても中々感じない効果だと思います。

 

プロテインを飲んで興奮しだしたら中身を疑ってしまいますね

 

海外のトレーナーさんのお話か記事を読んだ時に、

「次は脳の栄養の時代?が来る」

みたいな内容をみた記憶があります。

その時はハーブ系のサプリメントのお話だったと思いますが、肉や野菜も食事でとることで、サプリメントでは得にくい効果が脳や心にあるように思います。

確かカリフォルニアストレングスかエリートフィットネスの方のお話だったと思いますので、どなたか見つけられたら教えてください。

 


まとめ

「女性は筋トレをしてもムキムキにはならない」と言われていますが、中にはテストステロンの分泌量が高めの方や、女性ホルモンの分泌量の少ない方が、肉を大量に食べて男性ホルモンの分泌量の割合が増えている中で高強度の筋トレを行い、たくましい体になってしまう方もいるかもしれません。

筋トレと一緒で、固定観念(論文の結論なども)の外側に答えがあることがあるかもしれないという気持ちを持って、食事のアドバイスなどをできればと思います。

試合前は肉と野菜をたくさん食べて、気持ちとホルモンを前向きに準備しましょう!

 


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