川口市のパーソナルトレーニングジム、パーソナルトレーナーの木暮です。ボディメイクをする際の筋トレの注意点とは? #87

2019/12/08 筋トレ

川口市のパーソナルジム、トレーナーの木暮です。

みなさんがボディメイクやダイエットなど・減量を行う際に筋トレは必須ですが、ポイントを抑えないと効果が現れなくなってしまうことがあります。

今回は効果が停滞してしまう筋トレの見逃しやすい注意点をお伝えしたいと思います。

①柔軟性が足りない

…柔軟性が足りないと筋トレをしても動きが小さくなってしまいます。

そのため消費カロリーが少なくなってしまったり、筋トレの効果・効率が悪くなりボディメイクの目標達成までの期間が長引いてしまいます。

柔軟性を高めるためにはストレッチなどから始めることをお勧めしますが、一番効率がいいのは筋トレです。

「前回より1センチ可動域を増やそう!」という意識で、毎回筋トレに臨めば段々と柔らかくなっていきます。

長年固まっていた身体は1日で柔らかくなるものではありませんので、時間をかけてじっくり取り組んでいきましょう。

②筋トレを頑張りすぎている

筋トレを頑張りすぎると代謝が落ちるということはご存じですか?

これは疲労がたまりすぎてしまい、体の回復が追いついていない状態になると陥る症状です。

感覚としては、

・だるい状態が数日続いている

・やる気がなくなる

・筋トレをやっているのに見た目が変わらない

・体脂肪率が1か月くらい変わらないか、上がっている

・食欲に変化が起きる

このあたりの感覚があったら筋トレのやりすぎを疑ってください。

いわゆる「オーバートレーニング症候群」の初期段階に入ってしまっているかもしれません。

 

#15オーバートレーニング症候群・原因と対策

 

筋トレを頑張った時は、その分の回復をできるようにも栄養や睡眠に気を配っていきましょう。

回復も筋トレ・ボディメイクの一環ですよ~!

③有酸素運動をやりすぎている

…有酸素運動をやりすぎると、筋肉と代謝が落ちてしまいやすくなります。

ジムにいると

「毎日汗だくになるまで走っているのに、全然痩せなくなってきた…」

と話している方に会ったことはありませんか?

これは有酸素運動をやりすぎていることによる代謝の低下が原因です。

また筋肉量も落ちてしまいやすくなるため、ヒップが下に落ちてしまったり、膝などを痛めやすくなってしまったり、という弊害がでてきます。

ボディメイクの筋トレをしているのに身体が変わらないという方は、有酸素運動をやりすぎていないかも見直してみてください。

でも適度な有酸素運動は必要です。

ウォームアップやクールダウンで5~10分程度は軽めの有酸素運動を行うことをお勧めします。

※激しい筋トレを行うと血管が硬くなってしまうこともあると言われていますので、特に30代以降の方は血管を若く保つためにも鼻歌うたえる程度の適度な有酸素運動をお勧めします。

ボディメイクをする方は頑張り屋さんが多いです。

しかし頑張りすぎると逆に効果が現れなくなってしまったり、1か月後に燃え尽きてしまいリバウンドが起きてしまう、などという悪い結果を招いてしまうことがあります。

頑張るのは大切ですが、自分の体の疲れや運動のバランスに冷静に目を向けてみてくださいね。

次回もお楽しみに~!