#53 【キレシリーズ】?スポーツのキレのある動きを高める筋トレとは?①~スピード編~

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スポーツのパフォーマンスを高める筋トレのプロ。社会人アメフト選手の経験とトレーナー歴13年以上の活動から、豊富なトレーニングのバリエーションと、ソフトな人柄に定評。自称ほめ殺しの木暮。 詳しいプロフィールはこちら

週末アスリートのキレづくりトレーナー・木暮です。

スポーツをやられている方は「キレ」という言葉を聞いたり、実際に使ったことがあるという方、多いと思います。

ではこの「キレ」とは具体的には何なのでしょうか?具体例とともに考えていきたいと思います。

 

①キレって何?

「あの選手はキレのある選手だ」「キレのあるドリブルだ」「キレのあるディフェンスだ」ー

このような言葉は活躍している選手に対してよく言われる言葉です。では「キレのあるドリブル」とは一体どのようなものでしょうか。

まず皆さんがイメージするのは「スピード」ではないでしょうか。

【・一瞬で相手を抜き去る】

【・一歩で鋭く方向転換する】

【・ボールを受け取ったら瞬時に加速する】

これらは全てスピードが高く、ディフェンスよりも素早い動きをしているイメージをもっていただけるかと思います。のろのろっとした動きからキレはイメージしにくいですね。

 

野球選手はどうでしょうか。

「キレのあるストレートだ」「キレのあるカーブだ」

これらもよくテレビの解説者・実況の方がよく言っていると思います。「キレのあるストレート・カーブ」は要素がたくさんあると思いますが、その中の一つに

【・ストレートのスピードがキャッチャーのミットに収まるまで緩まない】

【・カーブの曲がり幅が大きい】

というようなイメージがあると思います。これらはどちらも、ボールの回転数が多いという要因が挙げられると思います(一つの要因です)。ボールの回転数を上げるためには、投げるときの腕の振りのスピードや、指で回転をかけるスピードが速い、というスピードが必要になります。

「キレ」には「スピード」が必要というイメージを持っていただけると思います。ではそのスピードを高めるためには…スピードを筋トレで高めることができるのでしょうか。

 

②スピードを筋トレで高める?

筋トレでスピードを高めることはできるのでしょうか?その問いの答えの一つがwestside barbell clubにあります。

westside barbell clubでは体重約135Kgの人間が約105センチのボックスジャンプをしています。実際に見てみてください↓

 

westside barbell clubはアメリカのオハイオ州コロンバスにあるジムです。世界最強のバーベル集団と呼ばれており、デッドリフト400Kg以上を挙げる人が何人もいるような、特にパワーリフティング界で優秀な成績を収めているすごい集団です。

そんなとても重い重量を持ち上げている彼らは、それだけではなく、スピードを高めるトレーニングもバーベルを使って同時に行っています。その効果もあり、ボックスジャンプのようなキレのある動きが必要な種目も、高いレベルでこなすことができています。もちろん、科学に基づいた理論的なトレーニングプログラムをこなしています。

「筋トレをするとスピードが遅くなる」

「筋トレをすると体が重くなる」

と感じている方は、このようなスピードを高めるトレーニングを行っていない方が多いです。

 

③まとめ

日本ではボディメイクに関心がある方が増えてきており、筋肥大や筋肉に効かせるトレーニングが増えてきました。しかしスポーツのキレを高めるためにはそれだけでは足りません。

今回ご紹介した「スピード」を意識してトレーニングすることで、よりスポーツに活きる筋トレをすることができます。

そしてスポーツに活きる筋トレには、スピード以外にも様々なコツがあります。それはまた後ほどブログにアップしますのでお楽しみに~!

 

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