#51 筋トレはスポーツに活きない?必要ない?

Photo by Charlotte Karlsen on Unsplash

まず、筋トレはスポーツに活きます。ほぼ間違いありません。

ではなぜスポーツに筋トレは必要ない説があるのかというと、

【筋トレの目的をはき違えている】

【スポーツのための筋トレができない環境(ジム)にいる】

ということが主に挙げられます。それぞれについて解説していきたいと思います。

 

①筋トレの目的をはき違えている

筋トレには様々な効果があります。しかし「筋トレ=体を大きくする」という方程式を持っている方が非常に多いように思います。

でもちょっと待ってください!体を大きくして、スポーツの動きのキレが増しましたか?そのキレはその後継続して向上していきましたか?どこかで筋トレの重量やパフォーマンスが停滞していませんか?

もしこれに当てはまるようなら筋トレの目的と方法が合っていない可能性があります。具体的には

・スピードを意識していない

・筋肉に効かせるという意識が強すぎたりする

・パワーをつけたいと思っているのに筋肉の一部分だけを意識して鍛えている

・フォームをスポーツに似せたがりすぎている

・バリエーションが少ない

・そもそも重量が少ない

などといったことが考えられます。何か当てはまると思った方は考え直してみることをお勧めします。

 

②トレーニングの環境が悪い

例えば器具の種類。

筋トレのマシンしかない、またフリーウェイトエリアにスミスマシンしか置いていないジムではスポーツのためのトレーニングは難しいでしょう。せめてパワーラックは欲しいところです。

またジムの種類の選択も大切です。ダイエットジムやボディメイクジム、リハビリのトレーナーの方メインのジムでは強くなることは難しいでしょう。自分の身体状況にあった試合までのプログラムを作成できる場所や人といった環境を選択しましょう。

ジムやトレーナーには種類があります。自分が強くなるために、精査してからトレーニングを開始していきましょう。

 

まとめ

トレーニングには流行があります。例えば「ヒップスラスト」なんていうトレーニングはアメリカでは10年位前にはやっていましたが、日本では最近はやってきました。そのようなトレーニングメニューの種類にバリエーションがあることはいいことだと思います。

しかしトレーニングの理論や原則といった部分はほぼ変わりません。

「このトレーニングだけやれば足が速くなる」

「この方法でスクワットをやるのがアスリートだ」

などという理論はありませんので、トレーニングの理論の本を買って読んで勉強して自分でプログラムを作るか、すぐに効果を出したい方は知識と経験のあるトレーナーさんに頼むことをお勧めします。

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