#47 知識が大切?経験が大切?

トレーニングを上手くなりたいと考えたときに、

「知識があればうまくなる」

「経験が一番」

とトレーナーさんによって言われることが様々です。

実際はどうなのでしょうか?

①知識にも種類がある

知識には種類があると知っていましたか?

知識は

⑴本などから得る知識

⑵経験から得られる知識

の二つがあります。

皆さんはどちらが筋トレには必要かわかりますか?

両方必要です。

 

⑴本などから得られる知識について、これだけでは足りないというのは皆さんの生活を見返していただくと納得していただけるかと思います。

例えば学生の方。数学の方程式を教えられても実際に計算をしてみないとピンときませんよね。社会人の方でしたら、株の儲け方とかでしょうか。デートの方法でも一緒かもしれません。

いずれも本などで知った知識を実践に移すことで自分にとって意味のある知識になります。

ではトレーニングの場合は?

例えばトレーニングの回数。

「10回×3セット」「5回×5セット」これらが基本のように言われていますが、それで効果を出し続けられる方はいるでしょうか。いえ、一生強くなり続けられる方はいないんじゃないかと思います。

巷の本に書いてある知識が人生&筋トレはすべてではないということです。

 

⑵経験から得られる知識について、経験だけでも足りないということは筋トレを継続している方は気づかれると思います。

経験だけで筋トレを行う→自己流

という図式になります。自己流でうまくいく人はごく少数でしょう。これは筋トレに限らず、仕事などの周りの日常生活でもいえることだと思います。

経験だけを頼りに筋トレをしていくことのデメリットはたくさんあります。

・失敗したときの解決法がわからない

・合う人と合わない人がいる

・好不調の波がある

このようなデメリットを回避するためには、

〇本などで知識を獲得する→知識を実際に行動に移して経験を積む

という順番が必要です。

基本的な知識があったうえで、それを実際に行って経験を積み、うまくいかなかったことを修正していく。その修正していく過程でさらに知識と経験の深みが増し、継続して筋トレの効果を出し続けられるようになるということです。

知識だけ・経験だけでは強くなることは中々難しいでしょう。

また「勉強しています」という人の話を聞くと、人から話を聞いただけのことを言っている方もいますが、まずは本や学校などで学ぶことをお勧めします。

②まとめ

経験にもレベルがあります。犬小屋しか作ったことのない人に、マイホームの建設依頼はだせませんよね。

高校の倫理の教科書に

「知は力なり」ーフランシス・ベーコン

という言葉がありました。

ベーコンさんがいう知とは「実験や経験によって得られた知」と言っています。本で読むだけの知識だけではなく、実際にアクションを起こしたことから得られた知、ということです。

これはトレーニングと一致しますね。

一時期エビデンスブームがありましたが、エビデンスだけではなく実際に筋トレをしろということですね。さすが偉人は人間の根本的なことを見通していらっしゃいます。

皆さんがパーソナルトレーニングを受けるときには、そのトレーナーさんが実際にトレーニングをしているか・経験を積んでいるか、調べられることをお勧めします。

個人的にはwestside barbell clubさんやelite fitnessさん、california strengthさんなどはすごく良い知識を提供してくれていると感じています。

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