#37 トレーニングの効果がでない理由は?筋トレの調子の波?

トレーニングに「波」がある方、けっこう多いのではないかと思います。

調子が悪い日・良い日があったり、身体はだるいのになぜか良い記録がでたり。

理想は、毎回のトレーニングに不安なく前向きに取り組めるような調子を自分で作っていけることですが中々難しいと感じている方も多いと思います。

しかし調子の悪い日のその原因が分かれば、調子を良くするための方法が分かりますし、調子が悪い日をなくすことが出来るかもしれません。

みなさんは自分の調子が悪い原因を知っていますか?

 

①体重が落ちていた場合

〇トレーニング前日・数日前から食事をたくさん食べるように意識する

トレーニング日の体重が前回のトレーニング日より落ちてしまっていると、トレーニングの記録が悪くなる場合があります。(他にもいろいろな要因が重なるため一概には言えません)

それは単純にエネルギー不足が起きているからです。

トレーニングを始めたばかりの頃は特に意識しなくてもトレーニングの記録は伸びていきますが、その後プラトーに陥る方に多い原因です。

トレーニングの量や重量が多くなっているのに、栄養が足りていない場合ですね。

そんな時は食べるしかありません。

前日や、トレーニングの疲れが残っていたりトレーニングが続くときはもっと前から栄養をたくさん摂るように意識しなければいけません。

 

②睡眠時間が足りない場合

〇栄養をとる

仕事や家庭の事情などで睡眠時間が中々摂れない方も多いと思います。

そんな時にトレーニングの敵となるのは

・眠気、だるさ、疲労が取れない

という部分です。

数日睡眠時間が足りないくらいなら気合で何とかなる場合もありますが、ずっと続くとなると栄養をとるという対策が有効になります。

まずはカロリーを多めに取りましょう。

【睡眠時間が足りない→いつもよりしんどいからいつもより頑張って体を起こしている→カロリーの消費がいつもより多い状態】

ということですので、摂取カロリーを増やさないとトレーニング時のエネルギーが足りなくなってしまう恐れがあります。

まずは食事の量を増やす対策を講じましょう。

それがあってカフェインやBCAAの効果も最大に発揮されやすくなります。

逆に摂取カロリーが足りないとカフェインなどの副作用も強く現れやすくなってしまいます。

睡眠時間が少なく、体重が減っていっている方は、まずは摂取カロリーを増やしましょう。

 

③何が間違っているかわからない場合

〇記録を見返す

「トレーニング日誌」に、トレーニングの重量や回数の記録を付けている方は多いと思います。

そこに睡眠時間や栄養も加えてみることをおススメします。

それだけでも原因の究明が2つも出来るようになります。

・睡眠時間→7時間・たんぱく質→120グラム・炭水化物→400グラム

くらいな感じで手軽に1日の記録を付けられると思います。

最初の計算はなれるまではググって計算をしてみてください。

最近は栄養計算アプリもでているので活用できますね!

 

④普段動かないことが多い生活の場合

〇普段動く習慣をつける

デスクワークが多い時代、中々身体を動かす時間が取れない方も多いと思います。

普段動かなすぎるために、トレーニング時にも筋肉が動かないという状況があります。

その場合は普段の生活に一工夫で、身体を動きやすい状態に保っていきましょう。例えば、

〇椅子に座るときにスクワット

〇トイレに座るときにスクワット

〇顔を洗うときにスクワットの姿勢

また歩くときに美しい姿勢にしたり、お腹を引き上げたり、頭を正しい位置に引いたりと、工夫できることは意外とたくさんあるということを発見できると思います。

何かできることから始めてみてください。

その積み重ねでまた潜在意識も次の段階にレベルアップできるようになります。

 

まとめ

トレーニングの好・不調の波の原因は様々なものがあります。

トレーニングのフォーム的な問題がなさそうな場合には、次に栄養や睡眠時間にも対策を講じていきましょう。

それができるようになれば「今日は仕事で身体をいつもより動かしたから炭水化物を多めにとって大丈夫」「睡眠時間が少ないのでカロリーを多めに取ろう」のように自分の体調に合わせて微調整が出来るようになります。

スポーツ選手であれば「練習の量が多い日なので前日から炭水化物を多めにとって午後の筋トレに備えよう」「午前午後の2部練習の日はカロリーを多めにとって筋肉量や体重が落ちないようにしよう」という調整も考えられるようになります。

トレーニングの準備=前回の自分を超える準備です。

効果が出ないでトレーニングが嫌いになる前に、自分の身体のことをいろいろ探ってみましょう!