#33 プレゼンテーションのセミナーを受講してきました

先日プレゼンテーションのセミナーを受講してきました。

トレーナーという人前でお話をする職業ですが、小さいころから人前で話すことに大きな抵抗感があったので、克服できないかと考えたことがきっかけです。

10:00~21:00という長丁場でしたが、自分でも驚くほど最後まで集中して臨むことが出来ました。

内容がとても勉強になったということもありますが、何よりも講師の方の人としての器の大きさに感動しました。

難しい質問に対し真摯に受け答えし、またその内容が深く、さらにその方だけでなく会場の参加者皆さんにとっても学びとなるような回答が幾度となくありました。

そしてその方の志の大きさに感銘を受けましたし、自分が仕事をする時に忘れていたものを思い出させていただきました。

自分が感じたことや思い返してみて考えたことを書き残したいと思います。

 

①エネルギーが一番大切

エネルギーがあることで、相手に一番伝わる話になるということです。

これは今までの経験とリンクしましたし、一緒に受講された方々とお話をする中でも強く感じました。

参加者の中には経営者の方、これから事業を始めようと考えている方、今までの仕事をよりよくしたい方と様々な目的の方がおり、皆さんもともとエネルギッシュな方々だと思いますがセミナー自体があのように熱気を帯びるのを感じたのは初めての経験でした。

そしてそのエネルギーを伝えるということは相手にプレゼントをするということです。

人に素敵なプレゼントを贈ることが出来るのがプレゼンテーションの力であります。

 

②相手の世界で話をする

難しいことを簡単に話すほうが相手に伝わりやすい、ということです。

トレーナーの世界に限らずどの業界にもあるお話だと思いますが、専門用語を並べて話すと相手の気持ちはどんどん下がっていきます。

私も若いときは専門用語を使い説明する傾向があり、今でも専門用語を使わないように気を付けるように心がけていますが、自分を頭の良い人とアピールをしたく考えてしまいがちです。

でも実際は相手にとっては心に響きません。

自分がお客さんの立場でも、簡潔に話されたほうが心に響きますし、「説明がわかりやすい」「本質を知っている」という感覚になります。

 

③他己紹介

周囲の方と2人一組でペアを組み、第三者にその方の紹介をするというゲーム?をしました。

ペアの方のことを分かりやすく伝えるには、その方の仕事内容やどのような気持ちで臨んでいるのかを知らなければなりません。

そのゲームをする前に、最初に2人一組で自己紹介をしたのですが、私は自己紹介も苦手なわけです。

その後他己紹介をした時に、ペアの方が「自己紹介も他己紹介の様にすればよさそうですね」とお話されていて、なるほどと思いました。

他己紹介をするように自己紹介をすれば、自分の仕事内容や良い所・その仕事を選んだ気持など伝えられる内容がまとまりやすくなり、相手にも人となりが伝わりやすくなると思いました。

 

まとめ

上記のこと以外にも、たくさん学ぶことが出来ました。

今回のセミナーを受講したことで普段から意識できることも増えました。

比較することはよくないと思いますが、別のセミナーを受講したときに今までと違った視点で見ることも出来るようになりました。

また様々な参加者の方のお話を聞くことが出来たことも実になる体験になりました。

プレゼンはエネルギーであり、プレゼントとのこと。

まずは自分が講師の方のような器の大きな人間になれるよう精進し、周囲の方にプレゼントを出来るような人間になりたいと思ったセミナーでした。

素敵な出会いに感謝!